角xは何度?
条件直線ℓ と 直線m は平行
ヒント
- 角xがあるのは、線が折れ曲がっている点です。ここをPと呼ぶことにします。まずはこのPに注目します。
- 補助線をこのように入れます。Pを通って、ℓ・m と平行な直線を1本。これで角xが上下2つに分かれました。
- 平行な2本の直線を1本の直線が横切るとき、ななめ向かいにできる角(錯角)は等しくなります。いま引いた線とℓは平行なので、この2つの角は同じ大きさです。
- つまり、上の 32° がそっくりそのままPの上側に移ってきます。
- 下も同じです。いま引いた線とmも平行なので、こちらにできる錯角も等しくなります。
- つまり、下の 45° がそっくりそのままPの下側に移ってきます。
- 角xは、Pに集まったこの2つの角を合わせたものです。
- あとは足すだけ。32° + 45°
答え 77度
平行線の間の折れ線は「折れ点に平行線を引く」の一手ですべて解けます。折れが何回でも同じ。