道の面積は?
条件半径10mの丸い池のまわりに、はば2mの道をつけた/円周率 = 3.14
ヒント
- まっすぐな解き方から。外がわの大きい円の半径は 10 + 2 = 12m。面積は 452.16m²。
- 池(内がわの円)は 10 × 10 × 3.14 = 314m²。引けば道の面積です。138.16m²。
- ここからはまったくちがう見方です。線を引きなおして、道のちょうどまん中を通る円(点線)を考えます。半径は 10 + 2 ÷ 2 = 11m。
- その円の1周は 2 × 11 × 3.14 = 69.08m。道をこの線に沿ってハサミで切り、まっすぐにのばすところを想像してください。
- のばすと、長さ69.08m・はば2m の細長い長方形になります。内がわは縮み、外がわは伸びますが、まん中の線はどちらでもないので長さが変わりません。
- 69.08 × 2 = 138.16m²。さいしょの引き算とぴったり同じ答えになりました。
答え 138.16m²
はばが一定の道は、形が円でも四角でもぐにゃぐにゃでも「まん中を通る線の長さ × はば」。引き算より速く、まちがえにくい解き方です。