すき間の角xは何度?
条件正五角形2つを、1つの辺でぴったり合わせて並べた
ヒント
- すき間の角xのまわりを見ます。この1点には、正五角形の角が2つと、すき間xの3つが集まっています。
- まず正五角形の1つの角を出します。五角形は三角形3つに分けられるので、内角の和は 180 × 3 = 540°。5つとも同じ大きさなので 540 ÷ 5 = 108°。
- 五角形の角が2つで 108 + 108 = 216°。この2つが、1点のまわりの一部を占めています。
- ここで使うのが「1点のまわりをぐるっと1周すると360°」という決まりです。すき間も入れて、ちょうど1周になります。
- だから残りのすき間は 360 − 216。
答え 144度
正三角形・正方形・正六角形はすき間なく敷きつめられますが、正五角形はできません。108°では360°をちょうど割り切れないからです。