重なった部分の面積は?
条件たて6cm・よこ8cmの紙と、たて5cm・よこ10cmの紙を重ねたら、全体が83cm²に見えた
ヒント
- 重なりの寸法は書かれていません。だからぐるっと遠回りします。まず1枚目の紙は 8 × 6 = 48cm²。
- 2枚目は 10 × 5 = 50cm²。2枚の紙を、重ねずに広げたときの合計は 98cm² です。
- ところが、実際に見えている形の面積は 83cm² しかありません。98cm² より小さいのはなぜでしょう。
- 原因は重なった部分です。ここは2枚とも紙があるので、たし算のときに2回数えてしまいました。でも見えている形では1回ぶんしかありません。
- 2回数えたものと1回数えたものの差が、ちょうど余分な1回ぶん=重なりです。98 − 83
答え 15cm²
「2枚の合計 − 見えている全体 = 重なり」。重なりの形や場所がまったく分からなくても、これだけで出せます。