3時40分。長針と短針がつくる角は?
ヒント
- 針のなす角は、じかには出せません。そこで12時の向きを0°として、それぞれの針が何度まわったかを出し、あとで引き算します。
- 長針は60分で1周=360°。だから1分で 360 ÷ 60 = 6°。40分では 40 × 6 = 240° まわっています。
- 短針は12時間で1周なので、1時間で 360 ÷ 12 = 30°。3時ちょうどなら 3 × 30 = 90° です。
- でも3時40分なので、短針は3時の目もりより少し先へ進んでいます。ここを忘れるのが、この問題でいちばん多いまちがいです。
- 短針は1時間(60分)で30°だから、1分で 30 ÷ 60 = 0.5°。40分では 40 × 0.5 = 20°。合わせて 90 + 20 = 110°。
- 2つの針が12時からまわった角が出そろいました。大きいほうから小さいほうを引くと、針のあいだの角です。240 − 110
答え 130度
長針は1分で6°、短針は1分で0.5°。この2つさえ覚えておけば、時計の角度の問題はすべて同じ手順で解けます。